「発達支援コーチ」

 

 

お久しぶりのブログ更新になります。

たくさんの方が、ホームページやブログを拝見していただいているみたいで

とても嬉しく思います!ありがとうございます!

 

 

2月20日、21日と続けて 私たちスタッフは発達支援コーチという研修を学んできました。

この講座は、「一般社団法人 ここ・からだ」さんが主催して行ってくれてます。

 

 

主に、発達に凸凹のある子どもたちにどのような支援をしていくか

その子たちの体の中では何が起きているのか

原始反射が残っていると、どのようにして生活に生きずらさを感じるのか

など、たくさん体を動かしながら勉強をしてきました。

 

(原始反射のことについては、またブログで詳しく書いていきたいと思います)

 

 

原始反射は、命を守るため生きていくために必要な反射になっています。

人間や動物には、必ず生まれながらにして保持しているものです。

 

しかし発達に凸凹がある子どもたちには、この原始反射が多く残っていることから

生きずらさを感じています。

 

例えば、椅子に座ることができない。常に動いていないと落ち着かない。

体が勝手に動いてしまう。本を読んでいるときにどこを読んでいるのか分からなくなってしまう。

黒板から自分のノートへの丸写しが難しいなど・・・。

 

これは、この原始反射というものが多く残っていることから起きてしまいます。

 

 

チャイルドハートでは、この子どもたちの生きずらさをなくしていこうと遊びの中で支援しています。

 

原始反射というものはなくなるものではありませんが、落ち着くということがあります。

落ち着くことによって、今まで書き写しが苦手だった子が少しずつ克服したり

生きずらいと感じていたことが不意に感じなくなります。

 

状況によって、またその反射がでてくる場合もありますがその頻度は少なくなっていきます。

 

 

どのようにしてその反射を落ち着かせるのか・・・

それは「その子がしたい遊びを通して、反射を落ち着かせていきます!」

 

子どもたちが何気なく遊んでる遊びは、意味のない遊びなんてないんです(^^♪

全て意味があるからこそ、その遊びをします。

 

大人も、子どもの目線になって一緒に楽しく全力で遊び

その子が満足したという感情、快の気持ちがとても大切になっていきます。

 

ボール遊びでも、100回ボールで遊んだら満足度が100%とします。

「ボール遊びしたい!」といった子どもに対して「宿題しなさい!」など声をかけたとします。

 

今、その子にとっては満足度が0%ということになりますよね。もちろん不快・ストレスな気持ちになります。

しかし、少し大人が寄り添い50回ボール遊びをしたとします。

その子の満足度は50%になりますよね。

 

この時に宿題の声をかけるのと、0%の時に声をかけるのとだと

どちらが宿題や次の行動に移しやすいと思いますか?

 

毎回100%の満足を得ることは難しいので、50%でも30%でも大丈夫です。

少し子どもたちの声に寄り添って一緒に遊んでみてほしいです(^^♪

 

子どもたちによっては、100回遊んだら満足する子もいれば、10回、500回など様々です。

 

 

チャイルドハートでは、このことを大切にしていきながら支援をしております。

子どもたちの声を聞き、一緒に楽しく全力で活動をし、反射をおさえていきます。

 

 

たくさん体を動かすことによって脳への刺激にもなります(^^♪

 

多くの子どもたちが生きやすいと感じれるようしっかり支援をしていき

私たちスタッフもたくさん学び、一緒に活動していきたいと思います!

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました(^^♪